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Adobe Photoshop Lightroom 5.0







今回の気になる新製品はこちら







Adobe Photoshop Lightroom のNew Version

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私もこのブログを立ち上げて、少しづつ撮影&レビューを重ねて来ましたが

4/11投稿の「アルター 春日野穹 レビュー
05555
これ以降は全てLightroom 4を利用しています。
それまではD5100付属のNikon純正「ViewNX2」を利用していましたが
それと比較して
64bit対応の動作の軽快さ、安定性、そして何より編集(現像)時の設定項目が非常に豊富で非常に助かります。
あと、個人的にはRAWデータがViewNX2は編集を重ねるとデータサイズが肥大化する一方なのに対し(おそらく編集過程のデータが全てレイヤー化&保存されている)、Lightroomは編集を重ねてもデータサイズが肥大化しない(おそらくは元データに対し何を適用するかという情報のみを保存している)事がとてもとてもとても助かってます。


さてそんな私の必須アイテムなLightroom4に新たなバージョン5が出るとのことですが
さっそく何が変わったかのチェックです。

▼新機能
  • 高度な補正ブラシ
  • Uprightテクノロジー
  • 円形フィルター
  • スマートプレビュー
の4点




■高度な補正ブラシ
こちらは今までもスポット修正はありましたが、あくまでもスポット。
ブラシサイズの大小は選べてもその1点に対してのみの修正で、実際のところゴミ取りぐらいにしか使えませんでした(それでも十分有難いですが)
が、今回は補正”ブラシ”。補正ブラシの名前通り消したい対象をなぞり囲うことで対象を違和感なく消すことが可能。
  • 使用例:風景に映り込んでしまった人を消す等


■Uprightテクノロジー
広角レンズにありがちな歪みや、写真内の水平や垂直線の歪み
早い話がとにかく歪んでたらまっすぐに補正する!
そんな機能。単純明快ですが補正レベルMAXにすると逆にその写真が信じられなくなるくらいまっすぐになります。
今までのレンズプロファイルの歪み補正程度では満足できない人には朗報。
  • 使用例:風景写真でビルや建物の歪みがの補正等


■円形フィルター
これはCaptureNX2にある「選択コントロールポイント」機能に近しいものと思われる。
通常露出を始めとした補正は写真全体に対して掛かるものですが、
この円形フィルターは選択したポイントを起点として円形放射状にピンポイントでその補正をかける機能。

  • 使用例:ポートレート写真で被写体の顔周りだけ明るくしたい等



■スマートプレビュー
今まで外付けHDD内の写真を編集することは当然出来ましたがそれはあくまでもそれは外付けHDDが繋がっていての話。
今回はLightroomでスマートプレビューを生成されたものはその元データの写真が入った外付けHDDが繋がっていない状態でもほとんどの編集を可能にするとのこと。
尚、再度元データの入ったHDDを接続時に編集データが適用される。とのことですが
Adobeが今回の目玉機能というだけあって、なるほど確かに面白い機能ですね。
個人的にはこのスマートプレビュー作成時にどれほどのデータ量になるのかが気になります。
  • 使用例:出かけるけど編集したいデータが入ったHDDは家。でもってHDDは持ち歩きたくない。




個人的にはフィギュア撮影という目線でいくと
■Uprightテクノロジー
■円形フィルター
の2点が注目株ですね。
考えられるパターンとして
Uprightテクノロジーは単純に気をつけてるつもりでも水平とれてなかったりすることが多々あるので
非常に効率上がりそうです。
円形フィルターはライティング頑張れよって話でもあるんですが、フィギュアの顔に影が落ちざるを得ない状況下で非常に活躍してくれそうです。

そんなわけで、ご紹介しました。
「Adobe Photoshop Lightroom 5」
ver4から順当に進化と言った感じで好印象です(。・∀・)



ではまた(* 'ω')ノ